犬さまと轟轟たる野外活動

溺愛するワンコと一緒にキャンプを楽しむ夫婦の記録

【犬連れキャンプの注意点】私たちの失敗をまとめてみた

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こんにちは!カッパマキです。

キャンプ初心者に失敗はつきもの。でもできれば何事もなく、楽しくキャンプを終えたいですよね。

今回は、我が家がこれまでやらかしてしまった失敗談とともに、犬連れキャンプで注意することをまとめてみました。

私たちの失敗を教訓に、ぜひ楽しいキャンプデビューを果たしてください!

 

私たちの初キャンプはこんな感じでした

「キャンプ場に着いたら、まずはテントを建てて、ワンコのお散歩を兼ねて場内をぷらっとしてから、焼き肉食べて、その後は、星空の下で焚き火だねー」

なんて、うきうきだった私たち。

チェクイン開始の14時にばっちり到着しました。

にもかかわらず…

・テントを建て終わったのはなぜか16時。

・テントに荷物を運び込んだらだんだん暗くなってきて、焦った旦那さんは、慌ててバーベキューの炭をおこし始めて、しかもなかなか火がつかない。

・火をおこしちゃったら、ワンコのお散歩は私一人で行くしかない。

・戻ってきたらもう真っ暗。周りからはいい匂いしてくるのに野菜切るところからスタート。

・もってきた唯一のLEDランタンが暗くて食べ物がほとんど見えない。

・食事用のテーブルを忘れて、クーラーボックスで代用。

・ぼっちゃん(ワンコ)がクーラーボックスの上に置いたバーベキュー用の生肉を狙ってくるので、生肉の皿を片手に持って立ち、肉を守る。

・生肉の皿係になった方は、肉を守りながらその体勢でなんとかごはんを食べる。

・お皿を洗いに行って、戻ってきたらすぐ消灯時間(クワイエットタイム)だった。

・旦那さんはかろうじて焚き火ができた。

 

長々とお付き合いいただきすみません…。

まあまあ散々な感じでした。

こんなでしたが、「もうキャンプ懲り懲り」にはならず、むしろ次こそは!次こそは!で、現在に至ります(笑)。

次の項目からは、具体的な失敗談と我が家なりの対策や対処法をご紹介しますね。

 

あっという間に時間が過ぎていく

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「ワンコは、だいたい広げたテントの上に座ってドヤ顔をする」

”犬連れキャンプあるある”だと思っているのですが、どうでしょうか。

テントの設営や撤収で忙しいときに限って邪魔してきます。「もぉー」と怒りつつ、でもつい笑ってしまうんですよね。

 

キャンプ場の自然、野外で食べるおいしい食事、焚き火など、キャンプに行く楽しみはそれぞれですが、愛犬の楽しそうな姿に癒される時間、犬連れキャンパーにとってはこれもキャンプの醍醐味(親バカ)。

我が家の初キャンプのように、ビギナーのうちは時間があっという間に過ぎていきます。やりたいことが終わらなくて心の余裕がなくなると、普段なら笑ってしまうワンコのイタズラにもイライラ。人間もワンコも楽しくない時間になってしまいます。

”あっという間に時間が過ぎていく”問題、私たちはこんな対策をしています。

  • キャンプ場にはなるべく早めに到着
  • 1日目は、着いてから夕食までの間の予定を最低限にする(設営優先)
  • キャンプ場に到着してから昼食を食べる時は、お弁当やカップラーメンなどすぐ食べられるものに
  • 役割分担を決めて、一気に作業する(テント設営=旦那さん、キャンプ道具を車から降ろしてテント内にレイアウト&料理=私)
  • 夜ごはんの下ごしらえをしていく(野菜を切っていく、調理済・出すだけでOKなものを何品か用意) 
  • 完璧を求めない、諦めも肝心

 

忘れものは意外と消耗します

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初キャンプで持参したLEDランタンは1つだけ。私たちのサイトは真っ暗で焚き火の炎がありがたかったです。

 

キャンプをはじめたばかりのころの忘れ物には、「うっかり」と「必要だと思わなかった(知識不足)」の2種類があります。

我が家の初キャンプでは、1つだけ持っていったLEDランタンが「必要だと思わなかった(知識不足)」のパターンです。

「光量不足」「(1つでは)数が足りない」「白っぽい光のLEDだと寒々しい感じがする(暖色の方が好き)」ということに、現地で夜を過ごしてみてはじめて気が付きました。

忘れものをすると(忘れたものや数にもよりますが)、楽しいはずのキャンプが一気に微妙な空気になることも。

知識不足の忘れものは経験を積む中で減ってくると思いますが、初心者のうちはレンタル品が充実しているキャンプ場を選ぶのも、対策としておすすめです。

私たちは初キャンプで、お金をケチってテーブルをレンタルしなかったのですが、そのあとの時間のことを考えたらレンタルしてもよかったなと思います。

最近は忘れものをしたら、キャンプ場でレンタルを利用したり、周辺のお店で購入したりすることも多いです。

ただ、文犬グッズは現地で手に入れることが難しいもの、多いです。ご注意を!

持ちものリストを作っておくといいですよ。

 

※持ちものについてはこちらをどうぞ。

www.inugogo.com

とにかく暑すぎた・・・キャンプのベストシーズンは夏?

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キャンプといえば夏、のイメージありますよね。私もそうでした。

でもワンコは暑さに弱い子がほとんど。

クーラーのない野外で過ごす夏のキャンプは、場所選びが重要です

 

キャンプ1年目の初夏、大人気のキャンプ場を奇跡的に予約できた私たち。

標高700メートルあるから大丈夫かなぁとキャンプを決行しました。

天気がよかったこともあり、昼間はかなりの暑さで人間はぐったり、ぼっちゃん(ワンコ)もはぁはぁ。

キャンプ場はとても素敵なところでしたが、このキャンプは失敗だったなぁと思います。

 

夏の関東近郊のキャンプ場は標高をある程度高くしても、チェックインするお昼すぎ頃はほぼ30度を超えます。

人間も猛暑の中のテント設営が辛いので、今は真夏はキャンプはお休みにしています。

 

逃走注意!ワンコはどこにいる?

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(犬がノーリードで過ごせる)ドッグフリーサイトの入り口は、ドッグランでよくあるような”二重扉”になっていない場合があります。

ワンコの逃走、注意です!

サイトから誰かが外に出て行くと、入り口で帰りを待っているワンコもよく見ますし、サイトに戻ってきた時に入り口にワンコの姿がない場合も、(サイト内に残っている人に)ワンコがどこにいるか確認、ワンコを確保してもらうと安心です。

万が一の時のために、飼い主の連絡先を記載したものをワンコの首輪やチョーカーなどにつけておきましょう。

 

キャンプ場でのワンコの逃走、我が家は1回あります。

夜中に旦那さんがトイレに行った時に、テントの入り口がしっかり閉まっていなかったようで、隙間からぼっちゃん(ワンコ)がテントの外へ出てしまいました。

ドッグフリーサイトだから、柵もあるしテントの外に出てもいいかと黙認していたのですが、トイレから戻ってきた旦那さんが、サイトの扉を開けた時にするりとぼっちゃんが柵の外に。

ぼっちゃんを追いかけて走りまわる私たちを尻目に、ぼっちゃんはひとしきり場内を走り回ったら自分でサイトに帰還。疲れてぐったりした私たちを笑顔で出迎えてくれました。

小さなお子さんや犬が苦手な人が、リードなしの犬が走り回っているのを見たら、恐怖しかないですよね…。

この時は真夜中で外に人がいなかったので、事故なく終われて本当に幸いでした。

さみしがり屋さん対策も忘れずに

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これは失敗ではないのですが、私たちが心がけていることです。

ワンコの寝床から、私たち(飼い主)が見えるようなレイアウトにしています。

 

ぼっちゃん(ワンコ)は最初の何回かのキャンプは、とても眠そうなのに私たちが入るまでテントに入ろうとしませんでした。

私たちの姿が見えなくなるのが不安なのかも?と思い、テントの入り口を私たちが見えるくらい開けておくようにしたら、それ以降は眠くなったら先にテントに入って寝てくれるようになりました。

自分だけテントで寝ていて、私たちが外で楽しそうにしていると、写真のように様子をうかがいに出てくることもよくあります。

この対策は我が家のワンコ独特のものですが、キャンプに慣れていないワンコにはいつもの寝床や一緒に寝ているおもちゃなどを持っていってあげると安心できるかもしれません。

 

最後に

キャンプを始めたばかりの頃は失敗も多くて、焦って疲れて、楽しむ余裕がなくなってしまったり、喧嘩まではいかないものの夫婦で微妙な空気になってしまったり、なんてこともありましたが、それも今では笑い話。いい思い出になっています(笑)。

どうぞ楽しいキャンプになりますように!